ども。
今回は「異世界のんびり農家」について簡単にご紹介していきますよ
異世界のんびり農家は元々「なろう系」のノベル作品なんですが、今回はコミックスを読んだのでそちらのレビューです。
いわゆる「異世界転生モノ」です
(原作なろうは読んでないのでご注意ください)
どんな作品?
タイトルからもう内容の想像がつくかと思いますが、異世界に転生して農業をのんびりとするお話です。
最初はただの森だったのに、じわじわと農場・居住区や住民達が充実していくさまを見ていると、なんか農場シミュレーションゲームとかまちづくり系のゲームしたくなっちゃいます。
異世界モノ定番(?)の・・・
異世界モノで割と定番パターンなのが、主人公がチートなパターン。
こちらはチートというわけではないんですが、本人が知らぬ間に「超強い伝説的な」感じの仲間がどんどん増えていきます
そして、最初はポツンとしてた農場がどんどんと広がっていくんですね。
チートものが好きな人も割と嬉しい要素かも。
キャラがめちゃくちゃ多い
コチラの作品最大の特徴は、登場するキャラクターがめちゃくちゃ多いこと。
人数が多すぎて、顔を見ても名前がパッと思い浮かばないなんてこともざらにあります(記憶力の問題)
まとめ
異世界モノとしてはかなりゆる〜いのんびりとした雰囲気の作品です
注意点として…
これはdisというわけではないんですが、キャラの顔がみんな同じなんじゃないか?くらい同じような顔してます
そこだけ注意…かも…。
ゆるい雰囲気が好きな方におすすめかな?
知らぬ間に周囲から「凄すぎる人」みたいな認識を受けている主人公ですが、当の本人は自覚ナシ。
そのギャップがまた面白い。
以上です。
今回も読んで頂きありがとうございました。
コメント・感想お待ちしております。
ではまた次回。