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レビュー的なものを書くブログ

とにかくレビュー的なものを綴ります。おそらく本、ゲーム辺りが多くなるのかな。

第21回 ギャルとオタクはわかりあえない。 第2巻

こんばんは。

前回の更新から1ヶ月が経過してしまいました。

更新がめんどくさかったとかそういうんではなく、純粋にネタ(レビューするもの)がなかったです。言い訳とかじゃないですよ?

 

さて、今回は本日(4/27)第2巻が発売となりました(下画像)、

コミックCUNEにて連載中、

河合朗さんのコミックス作品「ギャルとオタクはわかりあえない。」のご紹介です。

ギャルとオタクはわかりあえない。 2<ギャルとオタクはわかりあえない。> (MFC キューンシリーズ)

 

ふとブログを見返したのですが、作品そのものの紹介(1巻)をしていなかったんですね。

個人的に連載開始当初から応援している、本当に本当に大好きな作品なので

まだ紹介していなかったというのは意外です。

 

ノベル作品では当ブログで何度も紹介している「魔女の旅々」シリーズ。

コミックス作品では今回紹介する「ギャルとオタクはわかりあえない。

がそれぞれ私としてはベストな作品です。

ということで、今回は2巻のことではなく、

1巻を含めて作品全体・そのものについて紹介していきたいな、と思っています。

ちなみに第一巻の表紙はコチラ↓

ギャルとオタクはわかりあえない。 1<ギャルとオタクはわかりあえない。> (MFC キューンシリーズ)

その第1巻の重版が2巻発売に合わせて決定したそうです。

よかったらこの機会に是非チェックを!

 

さて、この作品。

安直ですがタイトルから察せるのは、「ギャル」と「オタク」がキーワードである、ということでしょう。

事実そのとおりです。

ざっくりいうと「典型的なギャル」である「早乙女まりあ」(2巻の表紙)という娘は実は「アイドルオタク」なんですね。

その早乙女さんには超推してる(大好きな)アイドル「TEN」(芸名)がいて、実はそれが1巻の表紙である、「音無天音」(おとなし あまね)という、まさかのクラスメートだったという。

ひょんなことからその事実が発覚するところから物語がスタートします。

 

TENちゃんこと音無さんはアイドル活動をしていることを普段隠して生活しているため、クラスメートは全く知りません。

しかも、言い方は悪いですが完全に地味キャラです。

 

ですが早乙女さんだけは事実を知っているふたりだけの秘密ってやつですね。

だけど、超ギャル。そして、早乙女さんもアイドルが好きだということは周囲の友達には隠しています(アイドルファン友達は別にいる)

超ギャルと地味な女の子が仲良くしているギャップ感・違和感だったり、

周囲から正体だったり素顔を隠しつつ過ごしている様子がとても微笑ましい。

 

また、基本的に音無さんは強気な態度で自分のファンである早乙女さんをイジったり、いいように扱っているように見えるんですが。

時折見せる弱気な一面だとか。ちょっとした悩み的なことを話したりとか。

早乙女さんは「自分がアイドルである」ことを友達で唯一知っている人物なので、

早乙女さんに対して心を開いているような描写が見ていて本当に癒されます。

その辺りはツンデレ的な要素と言えるかもしれませんね。

 

基本的に物語はこの二人を軸に進むのですが、他のキャラクターたちも個性があってより一層盛り上げてくれています。

早乙女さんのギャル友達だったり、オタク友達(アイドルファン仲間)、実の妹(やっぱりギャル)。

音無さんのアイドル仲間(≒ライバル)、マネージャー、ファン。

全員が全員、モブと化すことなくしっかりと物語に関与してくるので、

名前を忘れてしまったり、「この人誰だっけ?」となるようなことはまずないです。

 

こんな人物たちが

ほんわかまったりとした4コマトーリーをゆったりとした時間の流れの中で展開していきます。

いやね、ほんと最高なんですねこれが。

とにかく癒されます。

 

私はこの作品は一度読み終えたら即本棚行きみたいにはしません。

普段使うデスクにコミックスを置いておき、

ちょっと時間が空いたときとか、作業の合間とかに何度も読み返しています。

最初から読まずとも、適当に開いたページを読むだけで幸せな気持ちになれます。

本当に大好きな作品です。

 

ずいぶん長いこと書いてしまった気がしますが、

本当にコミックス作品では私の中でははっきりと自信を持ってオススメできる、

大好きな作品です。

絵も、キャラクターも、物語も可愛い・面白いですので是非読んで欲しいです。

 

少しでも魅力を伝えられたのならばうれしいです。

長文失礼致しました。