レビュー的なものを書くブログ

とにかくレビュー的なものを綴ります。おそらく本、ゲーム辺りが多くなるのかな。

第18回 グリモア~私立グリモワール魔法学園~(ノベライズ)

おはようございます。

今回はくしまちみなとさん著「グリモア~私立グリモワール魔法学園~」の小説版となります。

 

グリモア~私立グリモワール魔法学園~ (電撃ゲーム文庫)

元々はスマホのアプリゲーム…ソシャゲの「グリモア~私立グリモワール魔法学園~」の公式ノベライズとなります。

最近はテレビCMも放送されていましたので、ゲームの方はご存知の方も多いのではないでしょうか。

ゲームは所謂「ポチゲー」なのかな。

とにかく女性キャラと女性声優に力を入れている印象が強いです。

私はサービス開始当初からプレイしていましたが、データが消滅しました。

それでモチベーションが0と化したのですが、昨年の秋頃から新データで復帰しています。

 

そもそもこのゲームをプレイしている理由というか、好きな理由は私の大好きな声優さん、石原夏織さんがメインヒロイン(小説の表紙)として出演しているからなんですよね。

きっかけがそんなんでも、このゲーム・作品そのものに引き込まれる設定が数多く組み込まれているので是非プレイしてみてください。

こんなに平和そうな世界ですが、実は闇が深いんですよ。とても。

誰も救われない、救いの無い物語だったりするんです。

 

ということで、興味のある方は是非!

 

 

さて、本題に戻ります。

今回の小説版、さすがに登場人物は絞られていました。

メインキャラ(アプリのタイトル画面で登場)する5人に加え、

宍戸さん、武田会長、アイラのみでした。

まあ、この作品はキャラ人数が多すぎますので絞られるのは仕方がないかもれませんね。

 

ざっくりとした流れはゲームと同じです。

ある日魔法使いとして覚醒した主人公が、グリモワール魔法学園へ入学し、色々な生徒と交友し、霧の魔物と戦う…

そんな感じ。

 

ちょいちょい表現がわかりにくい部分もありましたが、簡潔で読みやすい文章でしたね。

唐突に心内描写の視点が変わるのは少し戸惑いましたが、慣れてしまえば気になりません。(でした)

 

ちょいちょい裏世界と繋がるのかなぁこれ。って部分もあって、胸が痛くなりました。

 

とにもかくにも、

南智花ちゃんの可愛さが存分に表現されていて僕は大満足です。

 

というか登場したキャラ全員、生き生きと描かれていたので元々のファン的にも満足。

ただ唯一残念なのは、登場人物に風紀委員がいなかったこと。

いや、いるにはいたんですよ。神凪さんが。

でも僕は智花の次に風子が好きなので、そこが少し残念でした。

 

といっても、物語として普通に面白かったです。

元々ゲームの方をプレイしていない方でも楽しめるような内容でしたし、しっかり専門用語だったり設定だったりも丁寧に解説されていましたので、そこは安心です。

 

期待以上のノベライズでした。

 

この記事、何が書きたかったのかよくわからないですね、申し訳ない。

以上です。

 

 

グリモア~私立グリモワール魔法学園~ (電撃ゲーム文庫)

グリモア~私立グリモワール魔法学園~ (電撃ゲーム文庫)