こんばんは。
さて。
今回は「いちご100%」のご紹介です。
なにやらカラー版があるらしい…。
知らなかった。
さてさて。
一度は聞いたことがあるんじゃないでしょうか。
「いちご100%」
という作品を。
勿論、言わずと知れた名作ですし、ご存じで既に読破済みという方も多いのかと思います。
恥ずかしながら、私は先日ようやく全巻読み終えましたので、ここに書きたいと思います。
もう簡単にざっくり言ってしまえば、この作品は主人公が「いちごのパンツ」を履いた女の子と恋する物語といえるのかな?
そんな勢い。
簡単に言い過ぎているけど、「いちごのパンツ」というのは本当に重要なアイテムとキーワードとなっています。
さて、これ以降はネタバレを含みます。
一応畳んでおきます。
問題ない方はどうぞ続きをご覧下さい。
まず結末に関して。
散々議論のタネとなっていますし、批判されがちな要素となっている、
所謂「つかさエンド」ですが。
私はこれでよかったと思いますし、好きなエンドです。
というか。
確かに東城とくっつくのが普通のような気もするし、どう考えてもそんな雰囲気出しまくりな作品な気もします。
でもでもでも。
つかさ以外考えられないですよこれは。
個人的につかさが好きっていうのは勿論あるのですが、
もう懸垂で告白し返すシーンは泣きました。
真中のことを本当に心から好いていることが伝わる、鮮烈なシーンでしたね。
もうあれを見たらつかさ以外考えられなくなってしまいました。
もちろん東城も可愛いし、真中のことを想っているのは勿論伝わりますけどね。
正直東城エンドでもよかったのかな、って気もします。
そもそものイチゴのパンツは東城のわけですし。はい。
さて、何か書くことが思いつかないので私が一番好きなキャラを発表します。
もちろん。
南戸唯ちゃんです。
かわいい。
ああいう幼馴染か妹欲しい。
可愛い。可愛い。
ほんとに可愛かったです。
もう何が伝えたかったのかわからない。
眠いからかもしれません。
こんなグダグダな記事で申し訳ないです。
ありがとうございました。
以上です。
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