レビュー的なものを書くブログ

とにかくレビュー的なものを綴ります。おそらく本、ゲーム辺りが多くなるのかな。完全に自己満なブログなので、内容はあしからず。

第13回 銀翼のイカロス

こんばんは。

今回もかよ

って感じかもしれません。

今回は前回に引き続き池井戸潤著、銀翼のイカロスです

 

銀翼のイカロス

 

引き続きの時点で察してくださるかと思います。

そう、半沢直樹シリーズの第4巻にあたります。

前回ご紹介したロスジェネの逆襲は第3巻でしたので、その続きですね。

もうタイトルからワクワクですよ、こんなの。カッコよすぎるでしょう。銀翼のイカロスって。

いろいろと半沢直樹シリーズに関してはこの前書きましたので、そちらをご参照下さい

第12回 ロスジェネの逆襲 - レビュー的なものを書くブログ

上の記事を書いてから日がほとんど経っていませんね。

ロスジェネを読み終わって速攻銀翼のイカロス買いました。

もうとにかく読みたくて仕方がなかった。

 

さて、この作品。

前回のラストで主人公である半沢直樹が東京中央銀行営業第二部へ出戻りという人事が発令されて終わった、その直後からとなっています(ネタバレ防止のため白字にしました)

 

今回は今までと異なっていて、「政府」が大きく物語に関わってきます。

その政府や、行内での旧T vs 旧Sの様相が前回同様テンポ良く、痛快に表現されているため、ちびちびとではなく一気に読みたい作品です。

 

度々半沢直樹シリーズでは旧Tと旧Sの確執、派閥意識、対抗心、プライドが描かれてきましたが、今回はそれがより一層…色濃く。

言い方を変えれば、ドロドロとした雰囲気が伝わってくる書かれ方がされています。

 

そんな部分も最後にはスッキリとまとめていて、後味の良いラストでした。

勿論お馴染みの、半沢の逆転劇、論破シーンもありますよ!

呼んでいていつもの如く、とても気持ちが良い…!

 

物語自体はこれで完結なのかも。

とも思える結末の迎え方ですので、続編が出るか出ないかがものすごく気になります。

個人的には大好きなシリーズですのでまだまだ読みたいんですけどね…。

 

また、おそらくファンも多いと思われる黒崎が再び登場しますので、そこも大きな見所かもしれませんね。

なおさらドラマで見たい!()

 

 

なんかロスジェネからの経過した日が浅すぎて、このレビュー自体が上手く書けておらず申し訳ないのですが、とにかく面白いということだけをお伝えしたいです。

少なくとも半沢直樹シリーズが好きな方ならば、間違いなく楽しめると思います。

ただ、こちらの作品はまだ新書でしか出版されていないため、少しお値段は張ってしまいますが…。

それでも約1,600円を払う価値は、十二分にあると思います。

中古という手もありますしね。

ドラマしか見ていない方にもロスジェネの逆襲と合わせて是非呼んで欲しいです。

 

次回は久しぶりに、

オタオタな某アイドルグループのノベライズ作品をご紹介するつもりです。

では次回。

 

 

銀翼のイカロス

銀翼のイカロス

 
オレたちバブル入行組 (文春文庫)

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オレたち花のバブル組 (文春文庫)

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ロスジェネの逆襲 (文春文庫)

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